Googleプレイのコンテンツは、Playミュージック、Playムービー、Playブックス、Playゲームのラインナップになりました。
Playゲーム
Playゲームアプリがプリインストールされました。手持ちの購入したゲームアプリが管理できます.ワンタップでゲームアプリにアクセスできるのは、便利ですね。
LINEゲームは注意が必要です。もし、複数端末を使っている場合、LINEゲームの認証で、LINEにユーザーログインすると、別の端末でLINEを利用できなくなります。LINEは、なかなか、マルチログインできるようになりません。対応する気がなさそうな印象を受けます。
Playムービー
先日から日本でもTVショーが始まったPlayムービーですが、アニメーション「短編 月と少年」が現在無料で楽しめます。Google Play Movieのコンテンツが、定額で楽しめるようになると嬉しいです。Playブックス
Kindleのライバルとして、期待していたPlayブックスです。なにぶん、書籍の配信数が少ないのが、難点です。手持ちの電子本の置き場として、管理しやすく、アプリのページめくりの動作も悪く無いので、今後に期待です。Playミュージック
Playミュージックは、Googleアカウントでログインすると、インターネット上にある自分の音楽ライブラリーにアクセスできます。端末をかえても、端末にPCからライブラリーを移す必要がありません。しかしながら、日本では正式には始まっていないサービスなので、利用するには少しハードルが高いです。
Playストアは、一大コンテンツチャネルになっています。Androidマーケットのアプリ配信の時代からすると、隔世の感です。今後は、利用しやすい料金プランとコンテンツの充実が鍵ですね。