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WiMAX Aterm WM3800R 開封レビュー。

2013年のNECのWiMAXモバイルルーター Aterm WM3800Rの開封レビューです。

先代のAterm WM3600Rを1年間運用しましたが、バッテリーや電波の掴みも良く、満足いくものでした。回線の縛りが1年でしたので、機器のリフレッシュも兼ねて、プロバイダーをSo-netからGMOに乗り換えました。申し込んで、数日で佐川急便で届きました。早速、開封です。カラーはピンクです。
第一印象は「オマエちっこいな」です。先代のAterm WM3600Rとの比較です。3600は飴缶のようでしたが、3800はミントケースな感じです。そのうちフリスクのサイズになるかもしれません。
型番に(AT)とあります。GMOは白ロム機で、契約終了後、他社プロバイダーと契約が可能となります。
内容物です。本体、USB接続コード、ACアダプター、給電コード、ソフトウェアのCD-ROM、各種説明書です。
スマートフォンに給電するには、付属のUSBのオスメス変換アダプターを利用することになります。
ちなみにですが、2日ほどWiMAXの空白期間が生じ、スマートフォンのテザリングでネット接続していました。そのデータ量は、約2日半で600MBです。IIJmioの規制は、直近3日間で366MBです。当然、帯域規制がかかり、通信速度は20~30kbpsになりました。従量制限のある回線を、PCで使うには無理です。やはり、サブ回線の位置づけになります。


私にとって、2代目となったWiMAXモバイルルーターです。ジーンズのポケットにも余裕なサイズ感で、内に外に活躍が期待できそうです。



GMO
So-net
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