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GMO くまぽん WiMAX 1980円を申し込みました。

先日解約したSo-Net(ソネット)WiMAXの後釜を、GMOとくとくBBにしました。契約は、GMOのクーポンサイト「くまぽん」経由です。

Chrome OS のアップデート。

Chrome OS は3つのチャンネルがあります。

Google 日本法人はこんな感じでした。

Googleには様々なサービスがあります。そのなかのひとつ、サイト運営者向けのサービスで、Googleアドセンスがあります。そのご縁で、Google日本法人のオフィスにお邪魔してきました。これもひとえに読者様のお陰です。

Evernote Devcup 2013 伊藤園の「おーいお茶」が良かった件。

2013年4月17日に行われたEvernote Devcup 2013に行ってきました。抽選になりましたが、運良くご当選のお知らせをいただきました。

So-net(ソネット)WiMAX を退会しました。

昨年、契約したSo-net(ソネット)WiMAX を退会しました。

Facebook Home dev版を試してみた。

2013年4月12日にFacebook Homeがリリースされます。なんとも楽しそうな空間が演出されています。

Google Keep 下書き→共有→アプリ→送信 が便利な件。

Googleノートブックが輪廻転生したGoogle Keepですが、Evernoteとの使い分けや対決みたいな視点もさることながら、スマートフォンで、メッセージ系アプリの下書きとして使うと、結構便利なシロモノです。

KDP 審査と出版。

KDPに電子本の登録をすると、書籍の審査に入ります。2~3営業日ということですが、数時間後、問い合わせのメールがAmazonからきました。

KDP アカウント取得と出版登録。

KDPで出版するのために、アカウントを取得と出版登録をします。

KDP MOBI形式へのコンパイルとビューワー。

KDPで電子本を出版するには、エディタの「Sigil」でEPUB形式のファイルを作成します。作成後、Amazon Kindleのファイル形式、MOBIに変換します。それをビューワーで閲覧して確認します。

KDP 表紙と画像処理。

KDPで電子書籍を出版する際の、表紙画像の作成と本文に使う画像処理です。

KDP EPUBエディタ Sigilの使い方。


Kindle電子本は、EPUBエディタで作成します。縦書き本やルビ入りを作るのであれば、EPUB3に対応したエディタを検討します。私は横書き本を作るので、Sigilを選択しました。その使い方です。

KDPの概要~Amazon Kindle ダイレクト パブリッシング で出版してみた。


最近は、スマートフォンやタブレットの普及で、電子本を読む環境も整備されてきました。個人でも電子本が出版できるサービスで、Kindleダイレクト・パブリッシングがあります。私もご活躍されているブロガーさんや、個人でご出版をされている方の刺激を受け、早速KDPにトライしてみました。ブログを執筆されていたり、作家やライターを目指している方は、チャレンジしてみると、面白いと思います。セミナー資料やテキストなどの有料販売も、手軽にできます。今回はその概要です。
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