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Surface Pro 3 を外で使う。

 Surface Pro 3 を外で使ってみました。

 まず、準備として、液晶保護フィルムを貼りました。そしてPCケースです。数年前に購入した無印良品のPCケース(バッグインバッグ)です。色はベージュで、モバイルルータやバッテリーチャージャーを入れることができます。内張りにクッションが入っているため、衝撃吸収もしてくれます。

Surface Pro 3 液晶保護フィルムを貼る。 | サイゴンのうさぎ : 


 Surface Pro 3の重量は本体が800gです。Surface Proタイプカバーは295gとなっています。普段、持ち歩いているSamsung Chromebookは重量1.1kgです。タイプカバーを入れると、さほど変わらぬ重さです。大きさも変わりません。
 どうしても、Windowsが必要なときは、家で使っている13インチのPCを使っていました。VAIO Zは重量1.15kgです。重量はさほど変わりませんが、13インチなので、荷物として嵩張ります。
 朝、満充電の状態で持ち出して、午前中はカバンのなかです。午後、セミナーに出席して、簡単な議事録レポートを作成しました。
 夕方には、メールチェックとExcelでフォーム入力をしました。作業時間は2~3時間です。その他に電車のなかで開くことがありました。
 タイプカバーを付けて、膝打ちができます。狭いスペースでは重宝します。SSDのおかげで起動が早いです。シャットダウンからの起動の早さは、すきま時間で使う外ではありがたいです。
バッテリーの持ちです。カタログスペックでは、約9時間連続使用です。おおよそ一日持ち歩いて、残り54%です。十分なバッテリーライフです。


外で使うには、重量、大きさともに最適なサイズだと感じました。悪くないです。



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