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Surface Pro 3 初期設定。

 Surface Pro 3の初期設定をします。

Surface Pro 3 のバッテリーが空の状態から完全に充電されるまで、2 ~ 4 時間かかります。
USB ポートを使って Surface Pro 3 を充電することはできません。代わりに、付属の電源アダプターを使う必要があります。

Surfaceのマニュアルによると、空の状態から満充電まで約2時間ほどです。充電を終えてから、初期設定をします。ACアダプターはマグネット式です。

Microsoft Surface ユーザー ガイド | Surface オーナー マニュアル | Surface の操作方法とヘルプ :


 電源ボタンはこの位置、左上部にあります。

Region and language

 準備が整ったところで始めます。開封後で綺麗なせいか、思いっきりカメラが映り込んでいますね。まずは、リージョンと言語の設定です。英語、スペイン語、フランス語があります。「English」を選択しました。
 Country or regionには、Japanがあります。
 設定したのは、
  • Country or region:Japan
  • App language:Japanese(Japan)
  • Keyboard layout:US
  • Time zone:(UTC+09:00)Osaka,Sapporo,Tokyo

にしました。キーボードは英字タイプカバーを使用するためです。

Pen Setup

 Pen Setupです。動作確認も兼ねているのか、付属品のペンを使えるようにセットアップをします。ペンのおしりのボタンを7秒間押します。
 セットアップがうまくいくと、チェックマークになります。

Personalize

 Personalizeです。色が選べます。どの色にすれば良いか悩むところです。Windows 8になって、世界中の人々がここで悩むと思います。私はタイプカバーの色で決めました。PC nameは何でも良いです。私はSurfacePro3と入れました。

Get Online

迷ったのはここです。Get Onlineです。無線LAN設定ですが、接続したいSSIDを選択します。ソフトキーボードの場合、先ほど設定した言語とリージョンがデフォルトのキーボードになります。日本語となっている場合、変換がされてしまうので、パスワードのアルファベットが入力できません。右端下のキーボード選択で、ENGを選択して入力します。

Settings

 Settingです。Expressにしました。うまくいかない時はローカルでセットアップを済ませます。
 セットアップを終えると、Surfaceロゴの起動画面になります。
Start画面になります。Window 8.1が登場です。



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